製作・著作 (株)ドキュメンタリーチャンネル 
製作 2021年

変形菌はあまり知られていませんが、公園や森などの足元に潜んでいる、身近な生きものです。暖かい季節、長雨の後に、森の地面や倒木をのぞいてみると出会うことができます。変形菌は、自然の中でどんな生活をしているのでしょう?

何これ!?気持ち悪い!でも触ってみたい・・・
このビデオでは、変形菌の生活環境や、胞子から変形体が生まれ、バクテリアや菌類の菌糸を食べて成長し、ダイナミックに子実体へと変身を遂げ、再び胞子が作られるまでの一生を、実写映像で丁寧に紹介しています。

身近な森や公園で

目線を下げて地面を探してみると

落ち葉の上にペンキを垂らしたようなもの

これは変形菌です
黄色い変形体を見つけました

蛍光顕微鏡で原形質流動を観察

体の中を様々なものが勢い良く流れています

キノコのような子実体の頭部にある胞子嚢

雨で胞子嚢を覆っていた幕が破れて
中からたくさんの胞子が出てきます

胞子の殻が割れると

胞子の中からアメーバ状細胞が複数個出てきます

アメーバ状細胞がバクテリアを食べる様子

体の表面の膜を変化させバクテリアを体の中に取り入れます。体内で消化し、やがて排泄します

キノコの菌糸に襲いかかる変形体

変形体はバクテリアやキノコの菌糸を食べて成長します

数時間で変形体が子実体へと大変身

変形体は栄養や光などの生育条件によって
子実体に大変身します